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新しい記事を書く事で広告が消せます。 【段ボール箱詰め殺人事件】被害者の遺族が「怠慢捜査」で訴え、そして…
2008年12月2日
■11月7日 東京地裁、警察の怠慢捜査認める判決 元交際相手の男らに1カ月にわたって監禁されたのち殺害されたいわゆる【段ボール箱詰め殺人事件】。 「娘が殺されたのは警視庁が適切な捜査を怠ったことが原因」として、被害者の両親が訴えを起こしていた裁判で、11月7日に判決が出た。 生野考司裁判長は「警視庁が直ちに捜査していれば死亡前に発見できた可能性が高い」と捜査怠慢を認定し、東京都に対して2000万円(請求通り)の支払いを命じた。 生野裁判長は「慎重に協議すれば、監禁の可能性が高いと判断できた。生命身体に対する切迫した危険性を容易に認識できたのに、捜査を一切行わなかった対応はあきらかに違法」と指摘。 また、監禁されたのは保護観察中の共犯の女のアパートで「女の前歴を調べ、保護司に問い合わせれば住所を把握でき、発見できた可能性が高い。警察として果たすべき役割、責務を十分果たさなかった」と捜査怠慢を厳しく批判した。 両親が捜索を依頼してから殺害されるまでの流れ(毎日新聞より) <2003年12月> 14日 亜紀子さんが帰宅せず行方不明に 20日 母親が捜索願提出。本間直人受刑者(懲役13年が確定、服役中)の写真や住所、電話番号を書いたメモを渡し、過去に金銭トラブルがあったことを伝える ※多摩中央署は、一般の家出人として捜索願を受理 <2004年1月> 5日 朝、被害者から他人の携帯電話で連絡があり、2万円を持ってくるよう言われたことを伝える。本間受刑者の名を挙げ「犯罪に巻き込まれているかも」とも伝える。 ※同署は、発信番号が非通知ではなく、本人から助けを求める話が出ていないため事件性は低いと判断。携帯電話の持ち主を調べてほしいとの母親の要請に「要求額が2万円程度で少ないし無理」と回答 同日 被害者から、朝とは違う番号の電話で泣きながら「もう電話をかけないで」と連絡してきたため「誰かに脅され無理やり言わされている」と再度捜査を要請 ※警察署から友人がかけた電話に被害者が出て、署員が代わると「捜さないでほしい」と答える。事件性なしと判断し、捜査要請に応じなかった。 20日 監禁されていた亜紀子さんが凍死 都と警察の言い分 ・本間受刑者を追って家出したなどとしか伝えられず、殺害を予見できなかった ・事件性がないとの判断は捜査ミスではない ■11月10日 警視庁が経緯の再検証開始 東京地裁が捜査の怠慢を認めた判決を受け、警視庁は、経緯の再検証を始めた。事件の対応にあたった多摩中央署の関係者からあらためて事情を聴く方針で、捜査が適正だったか再確認した。 「被害者の母親から相談を受けたが、明確な事件性を認めることができなかった」とした上で「今後の事件受理や対応の仕方に教訓を得るため、もう1歩踏み込んだ調査をすべきだったかどうかを検証する」としている。 ■11月21日 「捜査怠慢」訴訟で都が控訴 東京地裁が警視庁多摩中央署の捜査怠慢を認め、都などに被害者の両親へ損害賠償を支払うよう命じた判決を不服として、都は東京高裁に控訴した。 警視庁は「母親らの相談状況では事件性があると判断できなかった。事実認定に誤りがあるうえ、捜査の不作為と死亡の因果関係を認めた判決は承服することができない」としている。 ☆どうなんでしょうね。“怠慢”かどうかは別にして、経緯を見る限り、明らかに警察側にミスがあったか、あるいは事態を軽視したがゆえに最悪の結果に陥ってしまった。そんな印象は否めません。 警察のシステムのことはよくわかりませんが、映画なんかでもよく“管轄”が問題になったりしますが、“ほかの署への依頼”とか“情報の共有”とかそういったシステムの問題もあったのかな? と。 もしかしたら、監禁場所が多摩中央署の管轄内だったら、あるいは両親が綾瀬署に直接、捜査依頼に行っていたら、違った対応になったのではないかと思うんですよね。 それと、わからないのが、オイラは仕事柄、深夜に帰宅することも多いんですが、自転車を止めて職務質問している姿をよく見るんですよね。「職質は大切」という話を何かの本で読んだことありますが、あんな熱心に職質してんのに、こんなに「犯罪の匂い」がプンプンしてるケースで「事件性がない」って勝手に判断しちまうもんなんですかね? はっきり言えば、控訴してる暇があったら、次に起こりうる事件に向けて、システムや体制を見直すほうに力を注いでもらいたいもんです。
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芸能人【げいのうじん】の【うわさ】噂【芸能界のうらがわ】 2008.12.29 Mon 15:23
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