【西新井事件】かつて北の工作員が足立区に潜伏していた
1979年 西新井 北朝鮮 スパイ
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の工作員「朴」と名乗る人物が、が15年間にわたり北海道出身の小住健蔵さんら日本人2人に成り済ましてスパイ活動を行っていたとされる事件。いわゆる「西新井事件」と呼ばれている。
「朴」は西新井に居住し小住さん名義の運転免許証や旅券を取得、頻繁に海外に渡航していた。「朴」は83年に出国、その後の所在は分かっておらず、「インドかタイに出国して、北朝鮮に帰国したのではないか」と公安当局者。旅券法違反などの疑いで警視庁公安部に国際手配されている。
また、在日韓国人らが中心の組織で「朴」のスパイ活動を支援。資金面での援助をしたり、国の軍事情報の記載のある出版物を提供するなどしたとされる。 (未完)
Sankei Web