【下山事件関連本】下山事件といえばまずはこの1冊!
謀殺 下山事件(新風舎文庫)
著者:矢田 喜美雄 ¥830
僕が中学生の時に読んで、こんな重大な事件が足立区で起きていたことを知ったとても懐かしい本です。映画化された
『謀殺・下山事件』(監督:熊井啓 出演:仲代達矢)の原作でもあるんですが、発行が2004年となってましたから復刻されたんでしょうかね。
さて、下山総裁は果たして自殺だったのか? それとも謀殺されたのか? という観点でいうと、表題にもあるとおり著者の矢田喜美雄氏は「謀殺」説をとっています。
下山総裁の死体を「轢断現場まで運搬した」と証言するSという謎の男、そして、線路上から謎の血痕を発見するなど、新聞記者だった著者の矢田氏自らが現場で見地した真実を書き上げています。当時はベストセラーとなったそう。下山事件について詳しく知りたい人ならぜひとも読んでおきたい一冊ですね。