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2008.05.18 Sun
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2004.05.06 Thu
梅田の路上で通勤途中の女性など4人が通り魔の被害に
2004年5月6日
午前9時5分ごろ、東京都足立区梅田6の路上で「足に薬品のようなものをかけられたようだ」と、通勤途中の女性会社員(32)から110番通報があった。
女性は徒歩で、自宅から東武伊勢崎線梅島駅に向かう途中、足に痛みを感じ、被害に気付いたという。警視庁西新井署で調べたところ、左腰付近から足にかけて何らかの液体を吹きかけられた跡があり、女性の左ふくらはぎはストッキングが破れ、赤くかぶれるなど、軽いやけどをしていた。女性は 後ろから来た車に 追い抜かれた際、突然、足に液体がかかり、痛みを感じたという。
さらに、11日朝にはパート女性(40)が子どもの送迎で梅田から千住宮元町まで自転車で往復している間に液体をかけられ、ジーンズに数カ所の穴があく被害を受けた。13日と18日にも、無職女性(61)と女性会社員(35)が衣類に穴をあけられたりする被害を受けた。いずれの女性も、東武伊勢崎線梅島駅周辺を通行中に被害を受けた。後になって痛みなどで被害に気付くため、不審者の目撃はなく同署は同一犯による悪質ないたずらとみて警戒を強めている。
鑑定したところ、これらの液体は硫酸と分かっており、都によると、濃度が10%を超える硫酸は毒劇物取締法で劇物に指定され、販売業の資格を持った人しか販売できず、十八歳未満などは購入できない。また、購入時には名前や職業、住所を記入した「譲受書」を販売者に提出しなければならない。
■梅島・五反野地区の事件(梅田・青井・島根・平野)
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