◆下山事件(1949)
自殺か? 他殺か? いまだ謎の残る事件
◆荒川バラバラ死体事件(1952)
なぜ、教師である妻が巡査の夫を殺し、切り刻まなければならなかったのか?
◆綾瀬母子殺し事件(1988)
冤罪はこうして作られた
◆西新井事件(1979)
かつて北の工作員が足立区に潜伏していた
◆女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988~1989)
鬼畜に“少年法”は適用されない
◆尾崎豊(1992)
伝説のロックシンガーの死は果たして単なる事故だったのか?
◆小野悦男事件(1996)
「冤罪のヒーロー」が被っていた仮面とは
◆小台殺人事件(1999)
いまだにこの凶悪犯は捕まっていない
◆明大女子学生殺人事件(2000)
「借金の返済」たったそれだけのために閉ざされた女子大生の生涯
◆段ボール箱詰め殺人事件(2004)
風俗嬢に嵌った男が遊ぶ金ほしさに元恋人をなぶり殺にした
◆神作譲を逮捕(2004)
あの重大事件の犯人が再び
◆時効後出頭の殺人犯(2004)
女性教諭を殺害した元警備員が時効が過ぎた26年後に出頭
◆竹ノ塚駅の踏切事故関連(2005)
あの事故は果たして個人の単なる“ミス”だったのか?
◆保養所汚職事件(2005)
湯河原の保養所をめぐる汚職事件
◆少年犯罪ファイル
無知という名の罪