職員10人処分するも、教育指導室長と教育長(共に前)はおとがめナシ
2007年12月27日
都の学力テストの問題用紙が、足立区の小中学校校長会で事前に配られた問題で、近藤弥生区長は当時の関係職員10人を処分した。
当時の教育改革推進担当部長(現土木部長)ら3人を訓告、ほか5人を文書注意、2人を口頭注意とした。
しかし、主犯ともいえる前教育指導室長(事前配布を示唆)は現在、別の区の中学校長のため、区に措置権はなく処分されなかった。
さらに、前教育長は問題発覚から約3カ月間、再就職先の区の第3セクターへの出社を自粛しており、さらに25日に近藤区長と面談して陳謝。
近藤区長は、出社自粛を「実質的な停職処分」と見なし「当時の区教委の最高責任者として責任をとっている」と判断したそうだ。
☆もっとも責任の重い指導室長と教育長の処分をきちんとしないとは、区長が変わっても身内への甘さは変わりませんな。