10月24日
住民票や住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の取り扱いなどの
窓口業務を民間委託する方針を固めていた足立区は来年度からの実施を断念することを決めた。
内閣府や総務省などが「法の趣旨から外れる」「民間による取り扱いは想定外」などと難色を示したため、同区は「検討課題が多く、来年度からの実施は困難」と判断した。ただ、同区は来月中に検討委員会を設置し、検討は続けるとしている。
10月24日
来春行われる都知事選挙に足立区の元区長で歯科医の吉田万三氏(59)が立候補を正式に表明した。共産党や労組、市民団体などで構成する「革新都政をつくる会」が擁立。無所属で出馬し同党が推薦する。
吉田氏は目黒区出身で北大卒、足立区内で歯科診療所長を務める。1996年9月の足立区長選で初当選し、東京23区で初の共産系区長となったが、区議会と対立し2回の不信任案可決で99年5月に失職。改めて区長選に挑んだが落選し、2003年の区長選でも現職に敗れた。
吉田万三氏のホームページ
http://www.manzo-y.jp/