2006年1月27日
足立区は27日、2006(平成18)年度予算案を発表した。一般会計の総額は2144億円。公共事業など投資的経費は対前年度比11.5%増の213億7100万円。
※一般会計とは…区税を主な収入財源として、行政運営の基本的な経費を網羅した会計のこと。学校、区営住宅、道路、河川、流域下水道、警察署などの建設をはじめ、介護保険や障害者に関する社会福祉、食品の安全性の確認や救命救急センターの運営に関する保健衛生、環境保全、労働福祉の充実、産業、教育・文化の振興、警察活動などが含まれる。■主な予算概要は以下の通り
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日暮里・舎人線関連事業26億1931万円(注)見沼代親水公園駅前広場のほか江北駅、高野駅、足立小台駅などの駅前広場整備事業・新田地区に建設する小中一貫校の調査設計費
5500万円(注)19年度に実施設計を仕上げ、20年度から2か年で建設し22年度の開校を予定・生活保護費などの扶助費
(前年度比で2.5%増)608億円・
東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近の高架化への調査委託費10億5450万円(うち10億円は工事着工のための積み立て。3年間で60億円を積み立てるために、今年度補正予算でも基金に積み立てる予定)・都市計画道路補助
(平野3丁目、関原3丁目、梅田5丁目などの地区で都市計画道路整備)55億575万円・佐野六木地区・上沼田地区土地区画整理事業
23億9891万円・京成関屋駅エレベーター設置補助
2900万円・密集市街地整備事業
6億4737万円・特別養護老人ホーム整備助成
4億5911万円・中学校466教室エアコン設置
5214万円・建築物耐震啓発・助成
8716万円(注)耐震改修と助成に関する相談を一本化し、建築物耐震化の総合相談窓口を4月から設置。区の耐震化率を10年間で、現在の63%から90%に引き上げる方針。