2005年8月20日
足立消防署は、
足立区で発生した落雷による民家火災に際し、初期消火や救出活動などに協力したとして、地元の六町町会(秋山光勇町会長)と近隣住民六人に感謝状を贈呈した。
12日午後11時ごろ、足立区六町1の会社員男性(69)宅から出火。男性の声で気づいた近隣の人たちが119番し、消火器で消火したほか、はしごを使ってベランダで助けを待っていた男性の妻(69)を地上に避難させた。男性も電柱をつたって避難し、けが人はなかった。
火災は木造モルタル2階建て87平方メートルを全焼。同消防署の調べでは、当時は大雨が降っていて近くで落雷があり、その際に発生した電流が男性宅の壁に伝わって火が出たとみている。