2005年7月8日
2004年5月の
「硫酸通り魔事件」で、警視庁捜査1課と葛飾署は、歩行中の女性に硫酸を掛けたとして、墨田区墨田5、会社員、斎藤司(つとむ)容疑者(34)を器物損壊容疑で逮捕した。
斎藤容疑者は6月20日午前8時半ごろ、葛飾区堀切4の路上で、歩いていた歯科助手の女性(33)の尻に、マウンテンバイクで追い抜きざまに硫酸を掛け、ジーパンを焦がした疑い。斎藤容疑者は「ジーパンをはいた尻を見ると興奮した。硫酸をかけた後にこのお尻がどうなるかを想像することで満足していた」などと供述、容疑を認めている。
斎藤容疑者は、勤務する貴金属加工会社から硫酸をスポイトに入れて持ち出したとみられる。昨年6月ごろには、同社の足立区内の工場に勤めていたという。