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「 2005年02月 」 の記事一覧
2005.02.16 Wed
千寿常東小学校に大学生の不審者が侵入
午前8時50分ごろ、足立区千住旭町の区立千寿常東小学校(児童数585人)に、都内に住む男子大学生(20)が通用門から構内に侵入。校庭に面した職員室の出入り口から職員室に入ってきたという。
職員室で「人を捜してきた。北千住という言葉が頭から離れない。北千住に降りたかどうかわからない」などと意味不明の言葉を話していたため、校長が対応している間に教頭が千住署に通報した。同小の職員室にいた男の身柄を確保した。けが人などは出ていない。同署が建造物侵入容疑で調べているが、刃物などは持っていなかったという。
高岡正見校長によると、男は物静かな口調だったが、意味不明な話を繰り返したため、千住署に連絡した。児童との接触はなかったため、授業は通常通り行い、集団下校の措置をとった。
同校には門が三か所あり、正門以外の二か所は登下校時間以外は施錠している。ただ、男が通った通用門は、遅刻した児童が入れるよう、外側から簡単に外せるかんぬきを掛けただけになっていた。高岡校長は「教職員が意識を高く持ち、どう対応するか訓練していかないといけない」としながらも、「侵入を100%防ぐのは至難の業だ」とも認める。
■千住地区の事件(千住・中央本町など)
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