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「 2005年01月 」 の記事一覧
2008.05.17 Sat
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2005.01.15 Sat
「寂しいから」と兄の病死を1年間隠す
病死した兄を約1年にわたり放置したとして、警視庁千住署は15日、東京都足立区柳原2の女性(68)を死体遺棄容疑で逮捕した。容疑者は近くに住む兄(74)が寝たきりになったことから、数年前から毎日通い、食事を作るなどして介護していた。
昨年2月10日、兄が布団で死亡しているのに気付いたのにそのまま放置。遺体にはごみ袋が6重にかぶせられ、約50個の芳香剤が置かれていた。兄は独り暮らしで数年前に転んで腰を痛めて以来、寝たきり。唯一の親族だった容疑者は毎日、朝と夕方に食事を届け、死後も同じ生活を続けていた。食事を届ける際、その半日前に届けた食事は回収していた。
しかし、同居している甥が15日朝、容疑者が妙にふさぎこみ、様子がおかしかったため、問い詰めたところ事件が発覚した。
容疑者は「唯一のきょうだいで、取り残されるのが寂しかった。死後も1年ぐらいは一緒にいたかった」と供述している。
■千住地区の事件(千住・中央本町など)
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