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「 2004年02月 」 の記事一覧
2008.05.17 Sat
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2004.02.25 Wed
五反野小学校校長にベネッセ局長が就任
2004年2月25日
足立区教育委員会は、2004年度から区立五反野小学校の校長に、通信教育最大手、ベネッセコーポレーション(岡山市)の経営企画本部・全支社事務局長だった三原徹氏(55)を起用する方針を決めた。
文部科学省のまとめによると、03年度までに約60人の民間人校長が誕生したが、教育産業出身者は初めて。三原氏は76年、社名変更前の福武書店に入社。情報企画部マネージャー(部長)、経営企画本部・室長を経て、01年、全国の9支社を束ねる全支社事務局長に就任した。校長採用に備え、今年1月に退職。同区では民間人校長の候補者を探しており、ベネッセに打診したところ、三原さんを紹介されたという。今月には、同区の非常勤職員となり、学校経営や教育原理などについて学んできた。
同校は昨年一月、地域の意見を学校運営に反映させるため、地域代表や保護者ら十一人で作る学校理事会を発足させた。その中の議論で、経営感覚に優れた民間人校長の登用を望む声が強まり、区教委が候補者選びに乗りだし、都教委に採用を申請していた。
三原さんは「児童が興味あることをIT(情報技術)を活用して調べるような、新しい授業の形を作りたい」と話している。
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2004.02.25 Wed
サンエスが三菱商事の経営傘下に-先物取引で97億円の損失
2004年2月25日
三菱商事は25日、菓子卸売大手のサンエス(東京都足立区加平3-2-17)に資本参加すると発表した。国内の食品流通網の拡充を図るのが狙い。サンエスは昨年10月に有価証券の先物取引による財務運用の失敗から、97億円の損失が発生。自己資本が著しく減少して信用不安に発展する恐れがあるため、第三者割当増資に踏み切り、三菱商事が増資に応じたもの。
6月末までに23億円を払い込むことで、三菱商事の出資比率は88%となり、サンエスを経営傘下に収めることとなる。三菱商事はこれまで33年間にわたり、サンエスを菓子の主要な仕入れ先としていた。
サンエスは年商約1500億円で、国内の菓子卸売業で約10%のシェアを持ち、本業での業績は堅調に推移している。三菱商事は今後、同社の財務など管理部門の強化を図るため、3月末をめどに経営陣らを送り込む予定だ
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