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「 2004年02月 」 の記事一覧
2008.05.17 Sat
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2004.02.22 Sun
千住の旧区庁舎跡に「世界のクロサワ」が!
黒澤プロダクションなどは、映画監督の故黒澤明氏にちなむ映像施設「黒澤明シネマシティ」を、東京都足立区千住の旧同区庁舎跡地のビル内に作る構想を発表した。2006年春オープンを目指す。
同時に、秋田市にはロケセットを再現する「黒澤村」も開設。日本文化の風土と文化の再生を目指す「日本ビレッジ協議会」などと協力し、黒澤映画の上映設などのほか、黒澤映画の元スタッフが講師を務める「黒澤明シネマカレッジ」を設ける。足立区旧庁舎跡地の再開発ビルが、日本映画の新しい発信地になるか。
旧庁舎跡地は区が土地を50年間貸し、民間会社が「(仮称)あだち新産業振興センター」(地上22階地下1階)を建設する。来月中旬に着工し、06年3月に完成する予定で、ビル上層部には展示場にも使える多目的劇場「天空の劇場」ができる。
シネマシティが入居を予定するのは、同センターの2、3階部分。映画技術を学ぶシネマカレッジ、スタジオのほか、黒澤氏の作品や往年の名画を上映するシアターを備える。カレッジの生徒は500人前後を予定し、数年間映画製作を基礎から学んでもらう計画だ。詳細は決まっていないが、海外からの生徒受け入れも検討する。 黒澤プロの黒澤久雄社長は「シアターは名画をいつでも見られる場にしたい」と意欲を示した。
テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報
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