足立区の事件ファイル(事件簿)は、足立区で起こった事件や犯罪などの重大ニュースや大地震が発生時の足立区内の避難所、地図などの防犯・防災情報を掲載。2003年9月8日に開設しました。
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足立区の事件ファイル(事件簿)
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足立区の事件簿

エージ

  • Author:エージ
  • 足立区で起こった事件や犯罪を可能な限りUP。ガラが悪いと言われる足立区ですが、本当なのか? その真相を探るべく、事件や犯罪などのニュースを集めたホームページです。
地域別事件ファイル
Amazon【尾崎豊】
事件別ファイル

下山事件(1949)
自殺か? 他殺か? いまだ謎の残る事件
荒川バラバラ死体事件(1952)
なぜ、教師である妻が巡査の夫を殺し、切り刻まなければならなかったのか?
綾瀬母子殺し事件(1988)
冤罪はこうして作られた
西新井事件(1979)
かつて北の工作員が足立区に潜伏していた
女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988〜1989)
鬼畜に“少年法”は適用されない
尾崎豊(1992)
伝説のロックシンガーの死は果たして単なる事故だったのか?
小野悦男事件(1996)
「冤罪のヒーロー」が被っていた仮面とは
小台殺人事件(1999)
いまだにこの凶悪犯は捕まっていない
明大女子学生殺人事件(2000)
「借金の返済」たったそれだけのために閉ざされた女子大生の生涯
段ボール箱詰め殺人事件(2004)
風俗嬢に嵌った男が遊ぶ金ほしさに元恋人をなぶり殺にした
神作譲を逮捕(2004)
あの重大事件の犯人が再び
時効後出頭の殺人犯(2004)
女性教諭を殺害した元警備員が時効が過ぎた26年後に出頭
竹ノ塚駅の踏切事故関連(2005)
あの事故は果たして個人の単なる“ミス”だったのか?
保養所汚職事件(2005)
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少年犯罪ファイル
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「 2004年01月 」 の記事一覧
2004.01.26 Mon
区内で連続放火―今度は平野の都営住
25日の夜9時すぎ、東京都足立区平野の都営住宅で、郵便受けに入ったチラシが燃える不審火があった。先々週の17日にも足立区六月の都営住宅で同様の火事が起きており、警視庁では連続放火事件とみて調べを進めている。ちなみに、都営住宅の1階の郵便受けから白煙が出ているのを住民が見つけ、通報した。まもなく消防車が駆けつけ、火はチラシ数十枚を焼いた程度で、すぐに消し止められた。 

■梅島・五反野地区の事件(梅田・青井・島根・平野)    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2004.01.26 Mon
新田のタクシー会社に強盗。3500万円を奪われる
2004年1月26日 新田 強盗 未解決 犯人逮捕

夜11時50分ごろ、東京都足立区新田1のタクシー会社「新田交通」2階事務室に、アジア系外国人とみられる4人組の男がバールを使って錠を壊して侵入。

当直で仮眠していた男性社員の手足を、持ってきた粘着テープやビニールひもで縛ったうえ、片言の日本語で「金庫を開けろ」「鍵はどこだ」と脅し、事務所内の金庫をバールでこじ開け、金庫から現金3500万円を奪って逃走。社員は自分でテープなどを外し、110番した。社員にけがはなかった。

4人組のうち1人は20代ぐらいで、マスクに黒い野球帽、ジャンパー姿だったという。同社には従業員約170人が在籍。給料は現金で手渡しており、27日が給料日だったことから、内部事情に詳しいものが犯行に加担しているのではないかとの見方もある。

●2005年2月17日 4人組の犯人を逮捕

警視庁組織犯罪対策2課などは17日までに、強盗などの疑いで中国籍の住所不定、無職周雄安容疑者(32)、荒川区西日暮里、無職浦山広幸容疑者(40)ら6人=いずれも別の強盗事件で起訴=を再逮捕した。ほかに数人の中国人が事件にかかわっていたとみて、同課で調べを進めている。被告らは奪った金を約400万円ずつ山分けして中国に送金したり、遊興費に使っていたという。 

■小台・宮城・新田の事件ファイル    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2004.01.26 Mon
【段ボール箱詰め殺人事件】風俗嬢に嵌った男が遊ぶ金ほしさに元恋人をなぶり殺にした
2004年1月24日

●第一報 1月26日午後10時15分

東京都足立区千住緑町2の朝日新聞販売店「ASA千住」の2階にある寮の一室で、段ボール箱の中に若い女性の変死体が入っているのを19歳の販売員が発見、「寮の段ボールに人が詰められている」と110番通報した。

千住署の調べによると、女性は20〜30歳代で、段ボール箱は荷物の中に埋もれていた。貸していたCDを返してもらおうと部屋に入ったところ、異臭がしたため、従業員が段ボール箱を開けたという。女性は下半身の下着以外に衣服を身に着けておらず、身元を示すものは見つかっていない。

この部屋に住む別の男性従業員(24)が同日午後6時ごろ、自転車で寮を出て以降、行方がわからなくなっており、同署では、死体遺棄事件とみて捜査を始めるとともに、この男性が何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。

●殺された女性の身元 1月27日

その後の調べで、被害者の女性は多摩地区に住む24歳の女性ということがわかった。女性は行方が分からなくなっている同販売所の新聞配達員の男(24)と昨年11月ごろから足立区綾瀬3のアパートで同棲していたとみられ、捜査1課では、この男が詳しい事情を知っているとみて行方を追っている。

男は、26日午後5時半ごろ、「集金に行ってくる」と約2万円の釣り銭を持ち自転車で出かけたまま戻っていない。女性の遺体は、高さ60センチ、幅70センチ、奥行き50センチの段ボール箱に両足を抱えた格好で入れられた状態で発見された。下着姿で死後4日前後だった。

女性には、背中に熱湯をかけられたようなやけどの跡があったほか、全身に激しく暴行を受けた跡もあった。死因は、外傷性ショックとみられる。

●容疑者は山口尚人と名乗った 1月27日

容疑者とされる男は21日、綾瀬の朝日新聞販売店に「住み込みで働きたい」と訪れ、「ASA千住」を紹介された。1月22日から同販売所で働き始めたばかり。面接の際、「山口尚人」と偽名の履歴書を提出。

引っ越しの際には、段ボール箱の中身について「大型テレビが入っている」と話していたという。

●共犯者に女の存在 1月27日

姿を消した配達員の自称・山口尚人は、綾瀬のアパートで、被害者以外にもう1人の女性とも同棲。計3人で暮らしていたことがわかった。

部屋からは、たびたび男女の言い争う声がしていたという。山口尚人が行方をくらませた26日夕方に、若い女が販売店を訪ねており、この女性とも連絡がつかなっている。警視庁捜査1課と千住署は何らかの事情を知っているとみて行方を捜している。

●スピード逮捕 1月28日午後1時

警視庁は28日の午後1時、死体遺棄の疑いで、新聞販売店の従業員(24)を新宿歌舞伎町のコマ劇場の前で逮捕した。男の本名は本間直人と判明。なお、逃げていた19歳の女も一緒に逮捕されていた。この19歳の女は元風俗嬢だったそう。

本間が逃亡した26日、集金に出かけた本間の携帯電話に販売所の店長から「名刺が出来上がったから渡す」との連絡を受けていた。その際、待ち合わせに指定した場所が、販売所近くにある千住警察署の前。本間は「なんで警察の前なんだ!」と叫んだんだそうで、おそらくこの時点で「バレた」と思い、そのまま逃走したとも考えられる。

こんなにも早く逮捕されたのは、「もう逃げられない。5万円を貸してほしい」という販売店の同僚にかけてきた1本の電話がきっかけ。しかも、この同僚に対して、27日の夜から約10回にわたり、携帯電話にメールを送り、「つまらないことをしてしまって申し訳ない」などと事件に言及していた。

この同僚が同容疑者の携帯電話に「3万5000円なら貸せる」と電話をすると、「歌舞伎町のコマ劇場前に来てくれ」と告げてきたという。

コマ劇場前に現れた本間容疑者は、午後1時前、警視庁の捜査員に取り押さえられ、まもなく死体遺棄容疑で逮捕された。

本間容疑者は、新潟県豊栄市の出身。中学卒業後、地元工務店に就職したが、1年半ほどで退職し、その後は職を転々としていた。

●「監禁」は19歳の女の命令!? 1月30日

逮捕された本間容疑者と19歳の女(以下A)は、監禁の理由が「金目的だった」ことを供述。2年以上前から金を出させており、金が尽きると消費者金融での借金を強制するなどして数百万円を奪っていた。小出さんは自己破産寸前にまで追い込まれ弁護士などに相談していた。

どうやら、元々本間が交際していた(もしくは元彼女?)のは小出さんのほうで、おそらく、風俗店でAに嵌り、同棲を始めたもよう。監禁を命令したのもAのほうだったという。

本間らがさらに「生活費のため(=遊ぶため)」の金を奪う目的で、昨年12月頃からAのアパートに小出さんを監禁。消費者金融への借金を強要したものの小出さんが断ると、直後から部屋のロフトに閉じ込め、食事を与えず、体に熱湯をかけるなどの暴行が始まったという。

小出さんが逃げ出さないよう見張っていたり、体力を奪うことを目的に、ほどんど食事や水を与えられなかったうえ、Aが風俗店から深夜に戻った後、早朝まで腕立て伏せをさせていた。遺体発見後、対面した両親が顔を判別できないほど衰弱が激しかったという。

警察では暴行がエスカレートして上で殺したものとみて、殺人容疑での立件も視野に追及している。

●Aを本間の姉と偽り就職

また、朝日新聞の販売所に面接した際、山口尚人と偽名を使った本間は、Aを姉と偽り、身元保証人とさせていた。本間容疑者が細身だったことなどから、姉弟と偽っても疑われなかったんだそう。店長や同僚から質問を受けた際も不自然にならないよう、あらかじめAとの間で返答のマニュアルまで作っていた。

●2月19日追加 遺体は処分するつもりだった

東京都足立区千住の朝日新聞販売店で、今年1月に起こった事件で東京地検は18日、容疑者(24)を死体遺棄罪で起訴した。無職の少女(19)は17日付で死体遺棄の非行事実で東京家裁に送致した。同地検はが死亡した経緯について2人を追及する。

起訴状によると、2人は昨年、被害者を殺害後綾瀬のアパートを出るように管理会社から求められており、慌てて遺体を段ボール箱に入れ、ASA千住で住み込みで働くことになった同店従業員寮に運び入れた。2人は「遺体を処分するつもりだった」という。

●3月3日追加  殺人容疑で再逮捕-被害者の死因は「低体温症」

警視庁は3日、殺意があったとして本間容疑者と元風俗店従業員の19歳の女を殺人容疑で再逮捕した。2人は「金づるにしようとしたが、断られた」ことをきっかけに暴行。約1カ月にわたり同区内のアパートに被害者の女性を監禁、激しい暴行を繰り返しており、「死んでも構わないと思った」と供述。

死亡した場合の遺体処理についても相談していたといい、同課などは殺意があったと認定した。調べによると、本間容疑者は昨年12月14日、小出さんを同アパートに呼び出して監禁。殴ったり熱湯を掛けたりするなどの暴行を加えた。その上で、1月20日午前3時ごろ、衰弱した小出さんを裸にして室内に放置、約7時間後の同10時ごろ、低体温症で死亡させた。

■低体温症とは
カラダの深部温度(直腸温度)が35度以下になる状態で、死亡率は20〜90%と高い。寒冷にさらされることで、末梢細動脈が収縮。皮膚血流を低下させて熱の放散を抑えるとともに、振戦(ふるえ)などの発熱反応が起こる。体温が30℃以下になると、ふるえすら起こらなくなり、加速度的に体温は低下し続ける。同時に、精神活動、運動能力ともに低下。判断力もなくなり、自分の意思を保ち続けることが不可能となる。山岳登山の遭難者やニューヨークではホームレスなどの死亡例もある。

テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報
■千住地区の事件(千住・中央本町など)    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑