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「 2003年07月 」 の記事一覧
2008.05.17 Sat
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2003.07.06 Sun
医療ミス 鎮静剤注射で死亡、東和病院を聴取
足立区東和4の「東和病院」で6月上旬、鎮静剤を注射された85歳の女性が直後に死亡していたことが分かった。調べでは、足立区内に住む女性は脳内出血のため入院。磁気共鳴画像化装置(MRI)で精密検査を受ける際に患者が暴れたため、頭部を固定するため、女性准看護師が鎮静剤を注射した。女性はその直後に呼吸不全に陥り、約2時間後に急死した。
麻酔に使ったのは「ドルミカム(ミダゾラム)」のアンプル。本来、10分の1程度に薄めなければならない溶液をそのまま注射した疑い。女性の死因が低酸素状態と薬剤性ショック。麻酔剤を使うかどうかは医師が判断しなければならないが、准看護師がそれを怠ったのも原因の1つ。同病院は事故当日、「必要以上の量を注射した後、死亡した」と同署に届け出た。
鎮静剤には筋弛緩(しかん)作用があり、患者の興奮を抑えたり、手術前に脱力させたりする目的で投与される。だが、血圧低下や無呼吸状態になることがあり、投与量に注意が必要という。
2003/12/5追加 綾瀬署は33歳の女性准看護師を業務上過失致死の疑いで東京地裁に書類送検した。
■綾瀬地区の事件(大谷田、中川、東和、弘道、谷中)
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