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「 1998年09月 」 の記事一覧
2008.05.10 Sat
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1998.09.01 Tue
菊間アナ落下(最近も転落したそうですけど…)
足立区谷在家のビルでフジテレビのアナウンサー、菊間千乃さんが、避難器具の体験リポート中に、5階から約13メートル下のマットに落下、腰の骨を折り、全治3カ月の重傷を負った。同局のモーニングショー「めざましテレビ」の生中継中の事故だった。
器具は体に巻いたベルトに、厚さ0・5センチ、幅2・5センチ、長さ30メートルのロープをつなげ、腰につけた滑車でスピードを調整しながら降りる「セーフリーダウン」という新製品。ロープの先端は、ビル5階室内のロングソファにフックで固定されていた。同署では、このフックの固定が完全ではなかったとみて、原因を調べている。
菊間アナが落下するアクシデントは、同番組の挑戦コーナー「それ行け!キクマ」の中で、起きた。同局によると、菊間アナは、窓わくに手をかけぶら下がった状態から、手を離して徐々に降下しようとしたところ、突然、ロープの金具がはずれ、おしりから地上に落下。厚さ30センチのウレタンマットが敷かれていたが、腰を強打したという。
中継画面はすぐにスタジオに切り替わり、約20分後、司会の大塚範一キャスターが「心配をおかけしましたが、菊間さんの意識はしっかりしています」と説明した。菊間アナは、荒川区の東京女子医大第二病院に運ばれたが、腰椎(ようつい)圧迫骨折で、全治3カ月の重傷。同局には、視聴者から「大丈夫なのか」などの問い合わせが約850件殺到した。
器具には、米NASAが開発した新素材が使われ、「ロープ一本で乗用車1台を持ち上げられる」ほどの強度をうたっていたという。同局広報部では、「本番前に菊間アナ本人を含め、2度にわたり、器具をテスト使用して安全を十分確認した」としながら、「このような結果になり、視聴者には大変ご心配をおかけした。今後安全には十分気を付けたい」と話している。
テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報
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