【女子高生コンクリート詰め殺人事件】その他の関連本
以下、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に関しては、以下のような関連書籍があります。ただ、どれもあまり評判はイマイチですね。ちなみに有名なのは「かげろうの家」。話題? になった映画「コンクリート」の原作は「十七歳、悪の履歴書」っていう本です。ぜんぜん読んでませんが、興味のある方はどうぞ。コメントっぽく書いているのは、アマゾンからの引用です。
かげろうの家 女子高生監禁殺人事件
(共同通信社)著者:横川和夫、保坂 渉 ¥1,470
「著者・横川 和夫さんは、このようなルポを数多く書いており、そのぶん事実をきちんと、とらえてるように思う」
「全体的に被害者より加害者側を詳細に扱った本である。この事件自体を詳細に扱った書物はあるかもしれないが、犯罪者側のバックグラウンドまで掘り進めたという観点では貴重なルポ本かもしれない」
「父親不在なら他人を嬲り殺す事件を起しても仕方ない、ってか。父親不在の家庭をバカにしてるのか?」
十七歳、悪の履歴書―女子高生コンクリート詰め殺人事件
(作品社)著者:渥美 饒児 ¥1,680
2003年発行
「内容の大半が、主犯の不幸な生立ちや親たちの無責任さを書いており、残りの半分は、少年達の非道な行為を書いている。まるで、裁判記録のように事件の発端から被害者の死までをたんたんと書いており、それ以上のことは何も書いていない。 果たして今この時期に改めてこの本を書く意味があったのかおおいに疑問が残こる。事件があってから15年たってこの本が出たのに 「何ら」 新しい情報が書かれていない」
うちの子が、なぜ!―女子高生コンクリート詰め殺人事件
(草思社) 著者:佐瀬稔 ¥1,470
1990年に発行。
「主犯格の生い立ちをはじめ、犯人たちへの同情心を煽るような内容になっていた。著者が犯人擁護をしたということではない、と思う(思いたい)。裁判自体が少年擁護的だったのだろうか・・・その辺は不明だが、前半に感じた犯人の鬼畜所業への嫌悪と怒りを通り越すその感情は、後半、かなり薄らいでしまったのは事実である」
「この作者は加害者側から何かもらっていたのでしょうか?」
「主犯のAについて『頭がキレる』とか『偶然ヤクザと知り合いにならなければ、まともな職業でリーダーシップを発揮していただろう』などというくだりは…」
【未成年者による犯罪ファイル】