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「 1970年05月 」 の記事一覧
2008.05.17 Sat
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1970.05.10 Sun
【荒川バラバラ死体事件】なぜ、教師である妻が巡査の夫を殺し、切り刻まなければならなかったのか?
1952(昭和27)年5月10日
荒川放水路の岸辺に何かが浮かんでいるのを通行人が発見。中を開けてみると胴体だけの男性の死体だった。その5日後には対岸で首、翌日には両腕が見つかり、被害者は志村署の巡査(28歳)と判明。
捜査の結果、小学校教師である内縁の妻と、巡査の借金問題などでトラブルが生じていたことがわかる。逮捕状がないまま妻を緊急逮捕、翌日犯行を自供。犯人は内妻で小学校教諭の宇野富美子(当時26歳)で、夫を絞め殺したあと、母親のしづ(当時51歳)と共謀して死体をバラバラに切断した。
同月7日、宇野は夫の酒癖の悪さと暴力に耐えかね、「殺すのは惜しい。売れば金になる」という寝言に戦慄したことが殺意へつながったという。
死体の始末に困り、バラバラに切断して棄てることになり、母親と2人で関節ごとにひとつ切っては新聞紙に包むというやり方で2時間で終え、「案外簡単でしたよ」と冷ややかに述べたとも言われる。
同年10月、東京地裁は、富美子に懲役12年、しづに懲役1年半の判決を下した。しづは翌年、獄中で病死した。
テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報
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